2014年02月15日
真の顧客と創りたい仕事
先日は一緒に仕事をする際のパートナーについて書いたが、
今回は顧客について思うところを拙文ながら、書いてみたい。
BtoBtoCで弊社は事業展開しているので、若干の差異はあるが、
基本的に顧客ターゲットは同じである。
理想は一番お客様が望んでいらっしゃることと、私達が最も拘っていることが一致している状態で仕事がスタートすること。
完全一致が実現すれば、当たり前だが仕事はさらに大きく発展し継続する。つまり、成長する。
どちらかもしくは双方が少しギャップを感じ歩み寄れば継続はする。時間を重ねれば大きく成長することもある。
逆に価値観や成果のインパクトレベルに埋めがたいギャップがあると、途方もない歩み寄りと妥協の果てに、
理不尽なクレームや全方向のストレスが待っている。いや、待っていた。
顧客を選定することは、偉そうなことではなく、大切な真の顧客を守り、
お望みのものはここにはないですよ、と場違いなニーズを持ってくる顧客にお伝えし別の会社に一刻も早くいってもらうためのマストアクションなのだと思う。改めて今更ながら。
そして、真の顧客に選んで頂く為にも、行き着く最終最高終着駅となるためにも、
コンテンツ、人財に対して私は妥協する事が出来ないと出張中の車中に思う。
今回は顧客について思うところを拙文ながら、書いてみたい。
BtoBtoCで弊社は事業展開しているので、若干の差異はあるが、
基本的に顧客ターゲットは同じである。
理想は一番お客様が望んでいらっしゃることと、私達が最も拘っていることが一致している状態で仕事がスタートすること。
完全一致が実現すれば、当たり前だが仕事はさらに大きく発展し継続する。つまり、成長する。
どちらかもしくは双方が少しギャップを感じ歩み寄れば継続はする。時間を重ねれば大きく成長することもある。
逆に価値観や成果のインパクトレベルに埋めがたいギャップがあると、途方もない歩み寄りと妥協の果てに、
理不尽なクレームや全方向のストレスが待っている。いや、待っていた。
顧客を選定することは、偉そうなことではなく、大切な真の顧客を守り、
お望みのものはここにはないですよ、と場違いなニーズを持ってくる顧客にお伝えし別の会社に一刻も早くいってもらうためのマストアクションなのだと思う。改めて今更ながら。
そして、真の顧客に選んで頂く為にも、行き着く最終最高終着駅となるためにも、
コンテンツ、人財に対して私は妥協する事が出来ないと出張中の車中に思う。