明るいカイシャの作り方

アップルの元ＣＥＯ、ジョブズ氏が亡くなった。



色んな人が色んなことを発信しているが、
私も大きく影響を受けた、と言うほど偉くないので
沢山勉強した。


もっとも尊敬する１人である。


有名な言葉、

貪欲であれ、馬鹿であれ


という言葉は、常に頭にある。
今日が人生最後の日だとしたら、それでいいか？？
毎日考えているし、最良の最後の日とは言えないまでも、
後悔は全くない人生を今まで生きてきている。


独立して８年がたった。

あと２年で１０年。早いものである。
事業は、横には広がっているがまだ満足いく所には
程遠い。本当に程遠い。


しかし、１つだけ言えることは毎日誰かが笑っている。
極限の疲労状態の深夜の会議でも、ハードな出張の中でも、
笑っていられるスペースがあり仲間がいることに幸福を感じる。



他人の人生を生きる時間などない

これも深く刺さった言葉。
自分が幸せでないのに、他人の幸せは作れないだろう。
まずは自立すること。


私の人生の夢は２つある。いや、２段階ある。
恥ずかしいのでここでは語らないが、
そうなれば人生に一片の悔いなし。
毎年、毎日１ミリづつだが、近づいている気はしている。
（超ポジティブなので。）
その日が来るまで、よく笑う貪欲な馬鹿でいたい。


スティーブジョブズが生きた時代に生きた事が誇り。
勇気と、大きな学びを有難うございました。