明るいカイシャの作り方

採用代行・就職支援講座の株式会社コミューン 代表取締役 濱中倫秀のブログ

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2016年10月13日

10年

一昨日の10日に、
法人を設立して10年がたちました。

10年・・約3,650日。
自分のすべてを投入してここまでやってきました。

得られたものも多いけど、
失ったものも相応にあります。
でも、やはりこの世界に来て良かったと思います。

サラリーマン時代と自営で何が変わったか、下記にまとめておきます。
あくまで個人の話なので、殆どの人には役に立たないと思いますが、もしかすると私と同じような環境状況にある人がいれば、勇気ややる気に繋がれば嬉しいです。

■ ■ ■

大きく変わったこと
①「仕事」が自分そのものへ

休みないの?等と聞かれることがあると、休みとか出勤という概念が無くなっていることに気付く。全ては自分でコントロールしないといけないのです。休みの日を楽しみにしたことはこの10年1度もなく、休みはリカバリーの機会であり、いわば休むことも仕事の一環でした。

独立の最大の醍醐味は自らの人間力と叡智のみで戦えるところ。
売りたくない商品や、リスペクトできない上司・社長はいません。
ただ、その代償として誰も助けてくれません。もちろん指示もありません。
人の意見を待つ人には全く向かないということです。

②コスト意識

何をするにせよ、回収の見込みを考える。「必要経費は貰えるから」という感覚はなく、常に答えは赤か黒しかありません。何より赤が続くとどこからも補給はないので、活動量も減りどんどん死のスパイラルに入ります。
私の場合は人間的な部分や理念とは関係なく、あくまで数字の上での現状分析を冷徹にする参謀がいたことで大いに助けられました。
本当の現状を突き付け、未来を悲観的に見る人や意見も必要なのです。
月に一度は、予算と実績を共有し半年後までのキャッシュフローを確認していました。

③付き合う人達が変わる

サラリーマンがぬるいとか、自営がシビアとかそういう話ではなく、本当に自分にとって必要な人しかまわりにいなくなる。ビジネスを越えてご縁が出来る場合もあるが、これは本当に一生のご縁になると思います。無印の自分を信頼してくれた訳ですから。

また、独立バブルという言葉があるように独立後は割りと誰でもある程度は食えてしまいます。
どんな飲食店も最初は客が入るのと同じかもしれません。

ところがここでヘタを打つと、この世界に2打席目はありません。
そして最初のうちはヘタを打つものなのです。

その時期を過ぎてからが正念場です。
小さい仕事をおろそかにせず、信頼を勝ち得て未来に大きく花開かせるつもりで取り組むことだと思います。

もう10年の感傷に浸る時間はなく、走り出しました。また10年後を楽しみに。


ヴァーチャルリクルート他、就職講座を運営しているROOPです。
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Posted by プロデューサー  at 20:31 │Comments(0)日記

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