明るいカイシャの作り方

おととい、大阪の大学で弊社の就職支援プログラムの中でもフラッグシップである

バーチャルリクルートを実施させていただいてきた。


架空の会社の採用担当者になりきり、内定までのプロセスを練習試合として体験するワークショップたが、そのリアルさは相当な自信がある。

過去に選考を自分自身が作り込んできた経験から、きちんと意図をもってリアルに選考を進める。
また、なぜ不採用なのか、採用なのかも出来るだけ担当者間でぶれないように共有している。

採用担当者もいろんな人がいることは確かな事実だが、教育プログラムである以上ある程度のコーチングスキルのない人、フィードバック出来ない人はプログラムの講師には相応しくない。
今年も色んなドラマがこのプログラムでは生まれる。
沢山の学びと体験を、多くの人に伝えたい。